小泉メルマガの費用

小泉政権の5年間で運営された「首相官邸ホームページ」に約10億円、そして「小泉内閣メールマガジン」に約8億円の経費を支払っていたことが政府の答弁書で判明した。
昨今、問題となっているタウンミーテング(TM)の費用が1回2000万円で、しかもやらせが横行していたとの批判があったばかりで、引き続いての驚きである。しかも両方とも随意契約で民間に委託していると聞くと、構造改革を旗印にした内閣かと疑いたくなる。
              (首相官邸ホームページへリンク)

この問題を指摘したのは社民党であるが、社民党のホームページ(HP)では党員が日々の更新を行い、運営費も年間数十万円だという。
小泉内閣メルマガは250回発信されたので、1回あたりにすると320万円となる。
またHPの年度ごとの費用を見てみると、01年度1億5千万円、02年度2億2千万円、03年度2億円、04年度1億9千万円、05年度2億3千万円で、一概にシステム構築の初期費用とも思えない。外部からの侵入に対してのセキュリティーはかなり高く設定しているとは思うが、社民党までとは言わないが、やはり一般国民からみると金額が大きいのではないか。
              (安倍内閣メールマガジンへリンク)

              (小泉内閣メールマガジンへリンク)

首相自らの声を発信するのは、開かれた内閣として賛成である。安倍政権下でも大いに国民に語りかけて欲しいと思う。首相は広報担当にまかせることなく発信記事には目を通し、指摘された費用に関しては、国民の税金が使われているのであるから、大幅な改善を望みたい。

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